投稿規定
1、投稿は、原則として会員によるものとする。
2、投稿原稿については。宗教民俗関係の未発表の論文・研究ノート・調査報告・資料紹介・書評・新刊紹介のいずれかにふくまれるものとする。
3、投稿原稿の採否は、査読の上、編集委員会において決定する。
4、投稿原稿の枚数は、四〇〇字詰原稿用紙換算で次の制限を設ける。いずれも本文・注・参考文献・図表を含めた枚数とする(図表類については、五枚を超過した場合は越えた枚数一枚ごとに執筆者がその製版代の実費を負担する)。
論文 四〇~六〇枚
研究ノート 三〇~五〇枚
調査報告 一五~二〇枚
書評 一〇~二〇枚
資料紹介 一〇~一五枚
新刊紹介 二枚半以内
5、執筆者には掲載雑誌三部を贈呈する。抜刷は実費負担とする。
6、投稿原稿の締切は『学会通信』により通知する。
7、投稿に際しては、手書きもしくはプリントアウトしたオリジナル原稿のほか、そのコピー二部を添え、希望する掲載区分を明記の上、本会事務局宛に郵送する。ワープロ原稿の場合、電子データ(USB メモリーかCD-R・DVD-R のいずれか)も合わせて送付する。もしくは、事務局メール宛に電子データを添付にて送付する。
8、投稿原稿は返却しない。
9、著者校正は原則二校までとする。著者校正の期間は原則二週間以内とし、校正の終わったゲラを原稿とともに返送する。
10、学会事務局より依頼する特集原稿についても、投稿規定を順守すること。原稿種別としては論文に準拠する。
11、その他、必要な事項は編集委員会において決定する。
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