第17号<特集:新しい宗教民俗論の構築-「真宗と民俗」の再検討->(2007.10)

「真宗と民俗―思想史の視点から―」大桑 斉
「近江の『廻り道場』―近世後期における「惣」道場の一形態―」松金 直美
「習合宗教系『隠れ念仏』講と真宗講の年中行事比較に見る民俗―宮崎県都城市水流町を中心として―」森田 清美
「真宗門徒の日々―民俗語彙は何を明らかにし得たのか―」西山 郷史
「真宗民俗論の方法論的枠組み―御影巡回の民俗を通して―」蒲池 勢至
「功徳文(和讃)考」奥村 隆彦

書評

福江充著『立山信仰と布橋大灌頂法会―加賀藩芦峅寺衆徒の宗教儀礼と立山曼荼羅―』由谷 裕哉
本林靖久著『ブータンと幸福論-宗教文化と儀礼-』鈴木 岩弓

新刊紹介

西海賢二著『近世のアウトローと周縁社会』
八木 透編『京都愛宕山と火伏せの祈り』
静岡県民俗学会編『中日本民俗論』
堤 邦彦著『女人蛇体-偏愛の江戸怪談史-』
今堀太逸著『権者の化現-天神・空也・法然-』
小松和彦編『日本人の異界観』
谷口 貢・松崎憲三編著『民俗学講義-生活文化へのアプローチ-』

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