第32号<テーマ:地域社会と宗教民俗―正月の神と仏>(2022.03)

学会誌

公開公演

「現代に生きる湯殿山即身仏信仰」岩鼻 通明

特集報告

「南東北における伊勢参宮と湯殿参詣の意義」原 淳一郎
「十五夜の来訪神」永松 敦
「正月に去来する鬼と神―播磨の鬼追いを中心に―」小栗栖 健治

研究論文

「柳田國男「山宮考」における山宮と氏神の捉え方―伊勢と富士山に注目して―」由谷 裕哉
「近世六十六部廻国聖の実態について―安房国高梨吉左衛門廻国日記から―」菅根 幸裕
「「上巳」から「雛祭り」へ―陰陽道の「河臨祓」における「人形」の変化を通じて―」史 乃

研究ノート

「近世詫証文にみる寺院と神社―東京都立中央図書館所蔵中山太郎収集詫証文の紹介を兼ねて―」星野 岳義
「修二会における造花の意義についての検討―薬師寺修二会「花会式」を起点に―」福島 千尋

書評

鈴木正崇著『女人禁制の人類学―相撲・穢れ・ジェンダー』八木 透

新刊紹介

堤邦彦著『日本幽霊画紀行――死者図像の物語と民俗』渡 勇輝
赤田光男著『中世都市の歳時記と宗教民俗』舩田 淳一
小池淳一編『新陰陽道叢書 第四巻 民俗・説話』鈴木 耕太郎
山本ひろ子・松尾恒一・福田晃編『神楽の中世―宗教芸能の地平へ』大森 惠子
石橋義秀著『仏教文学論叢』橋本 章彦
小松和彦編『禍いの大衆文化 天災・疫病・怪異』永松 敦

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